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Consequências da utilização de nomenclatura dúbia em contrato de transferência de marca

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A New Precedent in Japanese Pharma Patent Litigation

  (English Version can be found below) Darts-ipユーザである弁理士田中康子様(エスキューブ株式会社)より、製薬分野で最近注目の特許判決についてご寄稿いただきました。 日本の医薬品特許訴訟における新たな指標: 違法な後発品参入によって引き下げられた原告製品の取引価格下落分が原告の損害額として認められる 平成29年7月27日判決 東京地裁平成27(ワ)22491(darts-116-166-E-ja) 中外製薬 vs 岩城製薬・高田製薬・ポーラファルマ 平成29年7月27日、東京地方裁判所は、先発医薬品(先発品)メーカーの特許権を侵害して参入した後発医薬品(後発品)により引き下げられた原告製品の取引価格の下落分は、原告の損害額であるとの中外製薬の訴えを認めた。この判決により日本で初めて、違法な後発品参入によって引き下げられた原告製品の取引価格下落分が原告の損害額として認められたことになる。   背景: 中外製薬(原告)は、皮膚疾患治療剤であるオキサロール®軟膏を販売し、製品を保護する製法特許(特許第3310301号)を有していた。岩城製薬株式会社、高田製薬株式会社、並びに株式会社ポーラファルマ(被告ら)は、オキサロール®軟膏の後発品を上市し、その結果先発品の薬価が下落した。原告はすでに、これら後発品メーカーに対して差止を求める訴訟で勝訴している(平成29年3月24日判決 最高裁第二小法廷平成28(受)1242

July 1, 2018